ゴルチエの半生を描いた舞台の日本での開幕直前
ゴルチエ・フリーク・トークショー
ゴルチエをこよなく愛するお二人による「ゴルチエ・フリーク・トークショー」!!を開催、おおいにゴルチエ愛を語っていただきます。
ジャン=ポール・ゴルチエの服に出会って以来、約四半世紀に渡り買い集め、同ブランドの服だけで約1000着を所有されているJUNJI YOSHIDAさん。(普段は、絵描き/ A TALE OF TWO Jデザイナー/プロデュースをされている方です。)
ジャン=ポール・ゴルチエの服に出会って以来、アート・デザイン・映画・音楽と多方面に影響を受ける花崎 徹治さん(普段は、IT系会社員、会社でアート部を運営している方です。)
ジャン=ポール・ゴルチエの服に出会って、人生が一変したと言っても過言ではないお二人による、ゴルチエの半生を描いた舞台の日本での開幕直前にお届けするゴルチエ談義になります。
ファッションを受容する側がどんな思いで、デザイナーが提案した服を購入し、着ているのか、普段、なかなか聞くことができないトークでもあります。ファッション業界人にも必見です。
皆さまのお越しお待ちしております。
舞台を見に行く予習にも是非!!ゴルチエの半生を描いた舞台を勝手に応援しています。
会場、オンラインでも受講できるハイブリッド形式での開催です。
ファッションビジネス学会+10Y研究部会との共催になります。
【講師プロフィール】
JUNJI YOSHIDA
1977年福岡県生まれ。15歳の時にジャン=ポール・ゴルチエの服に出会って以来、約四半世紀に渡り買い集め、同ブランドの服だけで約1000着を所有。現在は、絵描きであり「 A TALE OF TWO J」のデザイナーであり、様々なプロデュースを手がけている。
花崎 徹治 HANAZAKI TETSUHARU
1980年横須賀生まれ。18歳の時にジャン=ポール・ゴルチエの服に出会って以来、アート・デザイン・映画・音楽と多方面に影響を受ける。東京理科大学に通学中、アンリアレイジ森永邦彦さんがバイトをしていたゴルチエも取り扱う原宿のブランド古着店「ストンジー」でアルバイト。
2015年セブン&アイ・ホールディングスの来日イベントでゴルチエと念願の対面。
普段はIT系会社員の傍ら、国家資格の試験委員や、美術館のボランティア、Courseraのファッションコースの翻訳、会社でアート部を運営などをしている。3児のお父さんでもある。
開催概要
日 時 | 2023年5月10日(水)19:30~21:00ごろ ※延長する場合がございますが、自由にご退出可能です。 |
---|---|
会 費 | 一般 2,000円 ファッションビジネス学会会員 1,500円 オンライン視聴券 1,500円 |
会 場 | ふらっとにっぽり 3階多目的スペースB 東京都荒川区東日暮里六丁目17番6号 |
アクセス | 日暮里駅・三河島駅下車徒歩8分 都バス里22・都08日暮里駅行き東日暮里5丁目停留所徒歩2分 ※亀戸駅・錦糸町駅行きは東日暮里3丁目停留所徒歩1分 |
お申込み・詳細 | 会場:https://soudan-026.peatix.com/ ※新型コロナウイルス感染症対策として、入場の際に、検温、手指消毒、マスク着用をお願いしております。 |
問合せ先 | Peatixがご利用できない場合は、「装談®|SOuDAN ♯26の件」と明記していただき、 下記のメールにてお問い合わせくださいませ。 contact@fashionstudies.org |
主 催 | FashionStudies® |
共 催 | ファッションビジネス学会+10Y研究部会 |
企 画 | 篠崎友亮(FashionStudies®) |
装談®|SOuDAN ♯26 ゴルチエの半生を描いた舞台の日本での開幕直前 ゴルチエ・フリーク・トークショー