沿革
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1993(平成5)
10月
服装社会学研究会メンバ-130名および産業界(アパレル産業協会、東京婦人子供服工業組合、東京紳士服工業組合等)の有志が中心となり、学会設立発起人総会を開催。
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1994(平成6)
3月
学会発足記念シンポジウム開催。大沼淳会長(文化女子大学学長)挨拶。
(正会員270名、学生会員10名、法人会員53社) -
1995(平成7)
10月
関西支部設立。
野中 一男氏(マロニエファッションデザイン専門学校長)が支部長に就任。12月
学会論文誌VOL.1を発行。
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1996(平成8)
9月
西日本支部設立。
坂根 嘉子氏(香蘭ファッションデザイン専門学校長)が支部長に就任。10月
韓国ファッションビジネス学会設立。
曹圭 和氏(韓国梨花女子大学生活環境大学長)が会長就任。 -
1999(平成11)
3月
第1回日韓ファッションビジネス学会学術交流会議 開催。
(韓国ソウル:梨花女子大学) -
2001(平成13)
7月
第2回日韓ファッションビジネス学会学術交流会議 開催。
(日本:文化女子大学) -
2002(平成14)
3月
東日本支部設立。
中村 賢二郎氏(杉野服飾大学学長)が支部長に就任。9月
日本学術会議学術研究団体の登録申請が認可される。
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2003(平成15)
5月
第3回日韓ファッションビジネス学会学術交流会議 開催。
(韓国ソウル:梨花女子大学)11月
ファッションビジネス学会10周年記念全国大会 開催。
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2005(平成16)
8月
関西支部創立10周年記念全国大会 開催。
◇テ-マ:明日へのファッションビジネスの変化を読む -
2006(平成17)
8月
西日本支部創立10周年記念全国大会 開催。
◇テ-マ:グロ-バルに発信!ファッションビジネス交流新時代 -
2007(平成19)
10月
第4回日韓ファッションビジネス学会学術交流会議 開催。
(韓国ソウル:梨花女子大学)12月
全国大会 開催。(会場:文化学園)
◇テ-マ:ファッションビジネス学会の新たな役割と課題 -
2008(平成20)
9月
全国大会 開催。(会場:杉野学園)
◇テ-マ:日本のファッション力を問う -
2009(平成21)
11月
全国大会 開催。(会場:文化学園)
◇テ-マ:CHANGE!ファッション業界の将来とファッションビジネス学会の新たな役割 -
2010(平成22)
9月
関西支部創立15周年記念全国大会 開催。(会場:マロニエ文化学園)
◇テ-マ:グロ-バルファッションを担う~メ-ドインジャパンの真価を問う -
2011(平成23)
10月
全国大会 開催。(会場:香蘭女子短期大学)
◇テ-マ:アジアへ発信・アジアから受信 -
2012(平成24)
11月
全国大会 開催。(会場:杉野服飾大学)
◇テ-マ:21世紀のファッショントレンドを考える -
2013(平成25)
11月
全国大会 開催。(会場:文化学園大学)
◇デザインする、ファッションビジネス -
2014(平成26)
11月
全国大会 開催。(会場:大阪文化服装学院)
◇関西発 ~メイド・イン・ジャパン -
2015(平成27)
11月
全国大会 開催。(会場:香蘭女子短期大学)
◇九州からの発信 -
2016(平成28)
11月
全国大会 開催。(会場:杉野服飾大学)
◇変わりゆく時代の中で -
2017(平成29)
11月
全国大会 開催。(会場:文化学園大学)
◇新たな創造と構築~どう変わる繊維・ファッション産業 -
2018(平成30)
11月
全国大会 開催。(会場:大阪文化服装学院)
◇ASEAN新共生時代 -
2019(令和元)
11月
全国大会 開催。(会場:文化学園)
◇「ファッションサバイバル」 -
2020(令和2)
11月
全国大会 開催。(西日本支部主催:オンライン開催)
◇「ファッションビジネスとニューノーマル」-新しい生活様式の構築に向けて- -
2021(令和3)
11月
全国大会 開催。(本部主催:オンライン開催)
◇「ファッションビジネスにおけるニューノーマル」-サスティナブルの現状と今後- -
2022(令和4)
11月
全国大会 開催。(東日本支部主催)
◇「ファッションビジネスにおけるニューノーマル」-サスティナブルの現状と今後- -
2023(令和5)
11月
創設30周年記念全国大会開催。(本部主催)
◇Value Change -知の新機軸-