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「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」展から

講師:千葉真智子(豊田市美術館学芸員)平芳裕子(神戸大学大学院 准教授)

豊田市美術館、島根県立石見美術館、東京都庭園美術館で開催の「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」展は、1910年代から30年代にかけてのフランス、ドイツ、オーストリア、日本のデザインの動向を紹介する展覧会です。
モダンデザイン、装飾芸術、ファッションを一堂に集め、国やジャンル、時代を超えたそれらの関わりに焦点を当てています。
豊田市美術館で、2022年9月4日(日)まで開催しています。その後、島根県立石見美術館、東京都庭園美術館へと巡回します。

今回のオンライン講座は、この展覧会を企画された千葉真智子さん(豊田市美術館学芸員)から企画の主旨となる本展覧会カタログの論考『交歓するモダン』のお話と、平芳裕子さん(神戸大学大学院 准教授)から同カタログに寄稿された論考『シャネルの近代-ファッションをめぐる機能と装飾』のお話の2本立てになります。

この講座が展覧会を楽しみ、理解する一助となればと思っております。
皆様のご聴講お待ちしております。

ファッションビジネス学会+10Y研究部会との共催となっております。

「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」展
1910年代から30年代にかけてのフランス、ドイツ、オーストリア、そして同時代の日本のデザインの動向に目を向ける展覧会。
急速に変化する社会の中で、アーティストたちは国やジャンルを超えて活動、交流し、共鳴や反発をくりかえしながら新たな表現を模索しました。
そうして生じたいくつもの「モダン」の形を、約400点の作品や資料を通じてご紹介。
豊田市美術館 2022年6月7日(火)~9月4日(日)
https://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/mm_2022/
島根県立石見美術館 2022年9月17日(土)~11月28日(月)
https://www.grandtoit.jp/museum/functional_and_decorative_polyphony
東京都庭園美術館 2022年12月17日(土)~2023年3月5日(日)
https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/schedule.html


講師プロフィール

千葉真智子
豊田市美術館学芸員
主な企画に「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」 (豊田市美術館、2022年)、「αMプロジェクト2022判断の尺度」(gallery αM、2022年)、「岡﨑乾二郎 視覚のカイソウ」(豊田市美術館、2019年」、「切断してみる。―二人の耕平」(豊田市美術館、2017年)、「ユーモアと飛躍 そこにふれる」(岡崎市美術博物館、愛知、2013年)など。

平芳裕子
神戸大学大学院准教授
東京藝術大学卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。専門は表象文化論、ファッション文化論。著書に『まなざしの装置 ファッションと近代アメリカ』(青土社、2018年)、共著に『ファッションスタディーズ 私と社会と衣服の関係』(蘆田裕史・藤嶋陽子・宮脇千絵編、フィルムアート社、2022年)『相対性コムデギャルソン論』(西谷真理子編、フィルムアート社、2012年)など。

開催概要

日 時 2022年8月25日(木)19:30~21:00頃(質疑応答で時間が伸びることがあります。)
参加費 ※ファッションビジネス学会の会員の皆さまは割引価格でご参加できます。
一般 1,800円
ファッションビジネス学会 会員 1,000円
会 場 オンライン(ZOOM:ウェビナー形式)
お申込み・詳細 https://think-of-fashion-online007.peatix.com
問合せ先 お申し込み方法などがわからない場合は、「Think of Fashion® オンライン ♯07の件」と明記していただき、下記のメールにてお問い合わせくださいませ。
contact@fashionstudies.org
主 催 FashionStudies®
共 催 ファッションビジネス学会+10Y研究部会
企 画 篠崎友亮(FashionStudies®)
Think of Fashion®は人々の装いについての文化や社会現象を学ぶ会です。
Think of Fashion® オンライン ♯07「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」展から
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