服装社会学研究部会

研究部会データ

代表責任者 濱田 勝宏(文化学園大学教授)
事務局 江戸 克栄(文化学園大学准教授)
連絡先 TEL:03-3299-2337 / FAX:03-3299-2337
設立年月日 平成5年11月
メンバー数 約80名(未登録メンバー含む)

主旨

服装社会学研究部会は、「服装=衣服+人間行動」としてとらえ、服装もしくはファッションに関する社会科学的な研究を行うことを目的として設立されました。
狭義には、社会学的領域あるいは心理学的ないし社会心理学的領域に関係して成立する学問領域を研究対象としていますが、文化的あるいは文化論的領域、さらには産業、経済、経営といった領域をも研究の対象としています。
社会、心理、文化、産業の4つの領域を基本に置きながら、服装社会学の確立と発展に寄与することを目的として設立されました。

沿革・経緯

服装社会学研究部会の前身は、昭和61年(1986年)に設立された服装社会学研究会です。服装社会学研究会は、荻村昭典文化女子大学名誉教授が「社会学、心理学、経済学といった既成の学問体系にこだわらず、服装やファッションに関心のある研究者に集まってもらい、さまざまな角度から服装を勉強するための会を始めたい」というきっかけで発足しました。
ファッションビジネス学会が平成5年(1993年)に発足したときに、ファッションビジネス学会の研究部会の一つとして位置付けられることになりました。

このように服装社会学研究部会の歴史は古く、その研究成果の蓄積も膨大なものとなってきました。そのため、平成18年(2006年)には、服装社会学研究部会設立20周年記念として、ファッションビジネス学会論文誌にその長年の研究成果の一部を掲載いたしました。

一方で、設立以来、毎年、服装社会学研究部会を開いています。例年は午前中に4~6件の一般報告があり、午後は、講演あるいはシンポジウム形式で課題報告が行われています。社会学領域だけではなく、心理学、社会心理学、経営学、マーケティングなどの分野から幅広い報告がなされています。服装社会学研究部会では、参加者の活発なディスカッションが行われ、服装と社会の今後の研究のあり方が議論されており、毎年の有意義な知見や大きな研究成果が生み出されています。

今後の活動計画

服装社会学研究部会は、その研究領域が多岐にわたっていることから学際的な研究活動を積極的に実施していく予定である。ひとつの例として、本年はアパレルリサイクル研究部会と合同で、リファッションワークショップを後援しました。現代社会とファッションを取り巻く環境がますます多様化し、変化していく中で、学際的な研究をふまえつつ、既存の社会学、心理学、社会心理学をベースとした研究とその発展に寄与する活動を実施していきます。そのためには、年一回の研究会だけではなく、さらに小グループでの研究を展開させていく予定です。

加入案内

服装社会学研究部会では、被服・服装文化・服装教育・着装心理・マーケティング・消費者行動・アパレル産業・流行・生活構造・生活文化・歴史・社会学・心理学・社会心理学・経済学などに関する領域の研究をされている方の加入をお待ちしております。

問い合わせ先

住所 〒151-8523
東京都渋谷区代々木3-22-1
文化学園大学服装社会学研究室
TEL 03-3299-2337
E-mail f-sociology@bunka.ac.jp

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